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M&Aニュース

大塚製薬工場が、Living Cell Technologies Limited.(ニュージーランド)に資本参加

2011年4月12日

大塚製薬工場、糖尿病治療用バイオ人工膵島の開発会社 LIVING CELL TECHNOLOGIES LIMITEDに出資

株式会社大塚製薬工場(本社:徳島県鳴門市、代表取締役社長:大塚一郎、以下「大塚製薬工場」)は、Living Cell Technologies Limited(本社:ニュージーランド・オークランド、Managing Director & CEO:Ross Macdonald、以下「LCT社」)と、LCT社の増資新株式の引受に関する新株引受契約を4月12日に締結しました。
今回の契約により、大塚製薬工場は、LCT社に300万オーストラリアドルを出資し、同社の普通株式2,500万株(A$0.12/株)を取得します。これにより、大塚製薬工場は、LCT社の発行済株式の8.2%を取得することになります。
この契約では、LCT社の増資引受に加え、大塚製薬工場は、LCT社が開発する糖尿病治療用のバイオ人工膵島「DIABECELL(ディアベセル)」について、事業化に向けた共同研究開発を行い、日本およびアジア地域(中国を除く)における独占的な開発・販売権を得るための独占交渉権を取得しました。
大塚製薬工場は、このバイオ人工膵島「DIABECELL(ディアベセル)」の研究開発・事業化権を得ることを通じて、新たな糖尿病治療の選択肢を提供できるよう努め、再生医療領域における研究開発を強化し、日本のみならず国際的に積極的な事業展開を進めてまいります。
大塚製薬工場は、「Otsuka-people creating new products for better health worldwide」の大塚グループ企業理念のもと、世界の人々の健康に寄与してまいります。
Living Cell Technologies Limited
設立:1987年
資本金:52,430,728 オーストラリアドル (オーストラリア証券取引所(ASX)に上場)
代表者:Ross Macdonald, Managing Director & CEO
本社所在地:19 Laureston Avenue, Hunters Corner,Manukau 2155, Auckland,New Zealand
従 業 員 数:56名
事 業 内 容:カプセル技術を応用した細胞治療の開発

株式会社大塚製薬工場(Otsuka Pharmaceutical Factory, Inc.)
設立:1921年9月1日
資本金:8,000万円
代表者:代表取締役社長 大塚一郎(おおつか いちろう)
本社所在地:〒772-8601 徳島県鳴門市撫養町立岩字芥原115
従 業 員 数:2,504名(2011年3月31日現在)
事 業 内 容:医薬品、栄養製品の製造・販売