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M&Aニュース

日産自動車が、ルノー及びダイムラーAG と業務・資本提携

日産自動車は、ルノー及びダイムラーAG との幅広い分野での戦略的協力等にかかる決議を行い、その一環として、第三者割当による自己株式の処分を行う。処分期間は、平成22年4月23日から同年5月31日まで。処分株式数は、89,055,237株。処分価格は、 1株につき828円。資金調達の価額は、73,737,736,236円。第三者割当先は、ルノー。ルノー・日産アライアンスは、ダイムラーAG(ドイツ)との間で、小型車向けに共通した新設計思想の採用、高効率のディーゼルエンジンとガソリンエンジンの共用化及び小型商用車領域での協業など、幅広い分野での戦略的な協力関係を結ぶこととした。今回の協力関係をより確かなものとするため、ルノー・日産アライアンスとダイムラーAG
との間の合意により、下記1から3の取引を行う。

  1. ダイムラーAG からルノーに対し、ダイムラーAG の自己株式(普通株式)32,896,756 株(発行済株式総数の3.1%)の割当て及びEUR90,102,604(11,422,307,109 円)の支払いを行う一方、ルノーからダイムラーAG に対して、ルノーの新規発行普通株式9,167,391株(同株式新規発行前の発行済株式総数の3.22%)の割当て及びルノーの保有する日産自動車の普通株式140,142,168 株(発行済株式総数の3.1%)の交付を行う。
  2. 日産自動車及びルノーとの間の合意により、ルノーから日産自動車に対して、ダイムラーAG の普通株式16,448,378 株(発行済株式総数の1.55%)の交付、一方、日産自動車からルノーに対しては、EUR584,246,387 (74,064,914,480 円)の支払いを行う。
  3. 日産自動車及びルノーとの間の合意により、日産自動車からルノーに対して、日産自動車の自己株式(普通株式)89,055,237 株(発行済株式総数の2.0%)の割当てを行い、一方、ルノーから日産自動車に対しては、73,737,736,236 円の支払いを行う。