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M&Aニュース

ユニマットレインボーが、ユニマットライフへ公開買付

ユニマットライフが、商品開発や海外展開、設備投資などを進めるためには、多大な投資の実施と相応の期間が必要となり、かつその効果が現れるには一定の時間がかかるため、一時的にはコストの増加やキャッシュ・フローの悪化に伴う業績悪化が予想される。こういった業績の悪化は、短期的な業績の拡大を志向する傾向にある資本市場においては評価されず、株主に対し、短期的にマイナスの影響を及ぼす可能性がある。このため、短期的な業績変動に左右されることなく、機動的かつ柔軟な経営戦略の実現が可能となるマネジメント・バイアウトが、企業価値の更なる向上につながると判断し、株式公開買付を行う。また、同社は、株式店頭登録以降、エクイティファイナンスによる資本市場からの資金調達、知名度の向上による優秀な人材の確保、取引先に対する社会的な信用力の向上及びM&Aの手法を用いた事業拡大等、上場会社としての様々なメリットを享受してきたが、一方で、現在の知名度等の状況に鑑みれば、上記のようなメリットは必ずしも必要なものではなく、また、企業の内部統制(J-SOX)、四半期決算、今後適用が見込まれる国際会計基準への対応等、資本市場に対する厳しい規制の強化により得られるメリットと、これらを享受するために株式を上場するにあたっての必要なコスト(株主総会の開催、株主名簿管理人への事務委託及び適時開示に対応していくために要する各種費用等)を比較検討した場合に、必ずしも上場を維持していくことが中長期的な企業価値の向上につながらないと判断した。公開買付期間は、平成22年3月23日(火曜日)から平成22年5月11日(火曜日)まで(32営業日)。公開買付価格は、普通株式1株につき、金1,350円。本公開買付けの成立により、ユニマットホールディング及びユニマットレインボーは合計でユニマットライフの普通株式19,940,104株(調整後所有株式割合80.00%以上)以上を保有することになる。さらに、ユニマットライフの定款を変更し、全部取得条項付種類株式の発行を可能とした上で、当該全部取得条項付種類株式を用いて、本公開買付けに応募されなかった一般株主の皆様に対して現金を交付し、ユニマットライフをユニマットホールディング及びユニマットレインボーの完全子会社とする。これらの完全子会社化後、ユニマットレインボーを存続会社、ユニマットライフを消滅会社とする合併を行う。