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売却相手の探し方〜会社内容や時間によって相手の探し方は変わります

全てのM&Aにおいて情報管理は最重要事項です

どうやって“買い手を捜すか”と言う点は、企業譲渡を進める上で、重要な問題です。
会社の譲渡は従業員や取引先に与える影響が大きく、非常にデリケートなものだからです。
また、会社譲渡の動きが漏れれば、従業員は動揺し取引先も構えます。

そのため売却相手を探す際には、情報が漏れないように進めなければなりません。
しかし会社譲渡を考えている本人が、顧客や競合他社という買い手候補に売却の意思を直接伝えるのは、極めてリスクの高い行為ですので、売却意思が外部に漏れないよう外部機関を使うケースが殆どです。

会社譲渡の情報が漏れずに、意中の候補先に正確に打診するには、どうすれば良いでしょうか?
打診方法には相対打診と大規模打診の2つがあります。

相対打診方法〜情報漏えいを防ぐのに最適です

相対打診とは、会社譲渡交渉を1社づつ相対で行っていく方法です。
この方法ですと、1件づつ交渉していくため時間はかかりますが、情報を開示した対象企業や対象者が特定できますので、情報管理上、最適な手法です。

相対打診を行うためには、依頼するM&A業者に買い手候補企業の経営者やM&A担当役員などに代表されるキーマンとのネットワークと信頼関係があることが必要です。

カチタスは約20年近くにわたり特定の業界に特化することで、キーマンとのネットワークと信頼関係を築いてきました。だからこそ、御社の情報をカチタスの特化している業界の有力企業のキーマンへ直接をお持ちすることができます。
また、金融機関等が財務経由で経営者へM&A情報を上げていくのに比べ、情報の機密性をまもりながら迅速に動くことが出来ます。

こんな方におすすめしております・後継者不在でお悩みの方・じっくり腰を据えてM&Aをお考えの方・売却の噂が立つことを避けたい方

大規模打診活動〜スピーディーに企業売却を完了するのに最適です

大規模打診とは、同時並行で複数の企業に企業売却提案を行うもので、場合によっては、入札(オークション)で会社を売却します。
多くの支店をもち、情報を一斉に多くの会社へ配信できる金融機関などが得意とする方法ですが、複数の買い手候補に一斉に打診しますので、相対打診とくらべると、どうしても情報漏れのリスクが高くなります。
また、本来あってはならないことですが、実態として、業界内で「あの会社が売り物になっているらしい」と噂が立つこともあります。

とはいえ、短期間で会社の売却を完了するには適しています。
例えば、決算期までにノンコア子会社を売却し連結決算から外す、法的整理のため債権者への説明上、入札で会社を売却する場合などのケースで多く見られます。

カチタスでもお客様からのご要望があれば、特化した業界で大規模打診方法による買収先を探しを行います。

カチタスはこんなときにおすすめしてます。・経営状況が悪化し、時間的余裕の無い時・法的整理に入ることを検討されている時

企業譲渡は企業価値を高めるために行わなければ意味がありません!

企業を売却する理由や時間的余裕によって、買い手候補に対する最適なアプローチ方法を考えることが必要です。
しかし、カチタスは、「会社は商品ではない」との理念をもっています。
このため、不特定多数の人々が自由に閲覧できるインターネットへ「会社買いニーズ」、「会社売りニーズ」と称する匿名情報を出すことはしておりません。