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企業買収のプロセス

企業買収にかかる期間は平均6ヶ月〜12ヶ月

M&Aつまり企業買収、会社買収、事業譲渡引受等を通じた企業価値を高める10ステップのプロセスを提案します。
所要期間は、個別事例や業界、M&Aの手法によっても異なりますが、6ヶ月位から12ヶ月位です。

1.経営戦略の決定

業界内の再編が進む状況で、自社の生き残りを賭けその企業価値を向上するため、自社の競争優位が確保されている分野と確保されていない分野とを分析し、経営資源を集中的に投入し競合他社との競争優位を確保する分野を決定します。
この段階(経営戦略の決定)は、お客様主体となります。

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2.候補企業の抽出

経営資源を集中投入する事業分野が決まると、次はM&A(企業買収、企業合併)専門会社の出番です。
まず、当該事業を行っている他の企業を調査します。全ての企業がリストアップされた段階で、アプローチする企業とアプローチしない企業とを選別し、最終的にアプローチする候補企業を絞り込みます。

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3.候補企業へのアプローチ

アプローチする候補企業が決まると、カチタスはお客様との打ち合わせに基づいて打診活動を開始します。
この場合、闇雲に対象企業に当たれば良いものではなく、当該会社のキーマンとの信頼関係や過去からの接触実績が重要になります。
カチタスは業界の主要企業とは20年近くに亘るコンタクト経験があり、キーマンと本音で話せる関係を構築しております。
M&A(企業買収、会社買収、事業譲渡引受等)は交渉の連続である以上、カチタスは過去の経験やノウハウを活かしたスムーズな打診活動を行います。

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4.開示資料の分析及び対象企業の評価

開示資料の分析及び対象企業の評価候補企業との間で機密保持契約書を締結し、資料の開示を受けます。
検討に必要となる資料に過不足が起こらない様に、カチタスでは経験に基づく助言や準備を行います。
資料開示後、カチタスは開示資料に基づいた対象企業の評価を行います。

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5.M&A後の経営方針・具体的施策の立案と検討

資料の分析と平行し、対象会社の企業結合(M&A=企業買収、会社買収、事業譲渡引受等)後の経営方針等について、この段階から検討を開始します。

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6.基本条件交渉と決定

M&A(企業買収、会社買収、事業譲渡引受等)が交渉の連続である以上、カチタスは過去の経験やノウハウを活かし条件交渉を円滑に進めます。
この段階では、企業精査(デュー・ディリジェンス)に入る前に決定しなければならない条件を確定する作業が主体となります。
カチタスは豊富な経験に基づき、これら条件を洩れなくカバーします。これらの条件の合意は、基本合意書として両者で調印します。

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7.企業精査

企業精査基本合意書調印後、企業精査に入ります。


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8.M&A後の経営計画最終確定

企業精査の結果、M&A(企業買収、会社買収、事業譲渡引受等)で最も重要な“M&A後の詳細な経営計画”が確定します。
企業精査の結果、対象会社に取り切れないリスクがあることが判れば、交渉はこの段階で打ち切るべきです。
企業買収、会社買収、事業譲渡引受等の失敗の多くが、ここで仲介者・業者による“魔法の言葉”(たとえば、「競合他社に買収されたら大変ですよ。」「千載一遇の好機を見逃すのですか。」など)で、断りにくくなくなってしまう事から生じます。
ここは冷静になり、企業買収、会社買収、事業譲渡引受等は“買う事”が目的はないことを思い出すことが大切です。
買い手企業は、企業買収、会社買収、事業譲渡引受等後の全てのリスクと責任を取らなければなりませんが、M&A専門会社や取引金融機関は企業買収、会社買収、事業譲渡引受等が成約して成功報酬を受け取り仕事は終わりです。

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9.最終交渉と受け渡し

最終交渉と受け渡し企業精査の結果を受け、カチタスは過去の経験やノウハウを活かし最終条件交渉を円滑に進めます。
合意された内容は、最終契約書として両者で調印します。カチタスは、20年近くの経験を活かし、条件に漏れが無いかなどを助言します。
また、情報開示のサポートや関係官庁への届出なども助言し、受け渡しが問題無く行われるようにお客様をサポートします。
カチタスのお手伝いはここまでです。

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10.M&A後の経営計画の実行

受け渡しの日は、2つの企業にとって新たな門出の日であり、これまでの検討過程で作り上げた事業計画や施策の実行第一日目です。
両者が、相乗(シナジー)効果を発揮し、企業価値向上に向けて第一歩を踏み出します。